4/30/2009

叡智にふれる

気がついてみると、今週もう半分を過ぎていた。それもそのはず、私の最も敬愛するヨギ、Emil Wendel のワークショップに毎日参加しているからだ。初めて彼と出会ったのは2005年の春。クラスに足を踏み入れると、私の顔を一目見るなり驚きの表情で迎えてくれたのが印象的だ。クラスの終了後、彼の一人娘と私がとても似ていることを打ち明けてくれた。それ以来、私にとっての素晴らしい師であり、一年に一度会える父となったのであった。
毎年この時期に来日し、1週間〜2週間の滞在をし、Pranayama(呼吸法)のワークショップを続けている。そして5年目の今年。今回は異例の5夜連続、哲学の講座に参加している。数千年分もの複雑に入り組んだインド、ヨガの歴史、哲学、思想、文化、宗派などが、彼のそのなんとも言えない的確かつ美しい言葉の表現によって説明される。彼自身のSadana(精神的プラクティス)からの実体験を含め、偏りのない調査、研究を重ねた功績を存分にシェアしていく、この賢人の間近で過ごす至福の時。これから一年の展望をぼんやりと思いめぐらす時期でもある。これまたうれしい。。。

4/27/2009

週末関西の旅

大阪ワークショップと共に、関西を満喫した週末。両日とも夕方からのクラスだったため、土曜日の京都散策から始まった。生憎の雨だったが、最初に訪れた建仁寺(京都最古の禅寺)の庭園は、雨によってしっかり川やら池が出来ていて、コケ達も大喜び!枯山水とは言えない様子だったけど、これまた一風変わっていて美しかった。

そしてこのお寺のもう一つの見所は、法堂の天井いっぱいに描かれた108畳の双龍図。小泉淳作が約2年の歳月をかけて制作し、2002年に、創建200年を記念して設置された。お堂のベンチに横たわり、天井を見上げると、二頭の龍のなんともいえない表情に、そして動きにどんどん引き込まれて行く。今にも龍の首元に捕まって、大空の散歩に連れて行ってもらえそう。
お出迎え、そしてお見送りは国宝の風神雷神だ。祇園四条から徒歩3分の建仁寺は、友達のみきちゃんが仕事で取材をした時に、とても良い時間を過ごせた静かなお寺ということで、去年おススメしてくれて以来、今回で3回目の訪問だった。毎回庭の表情が違い、何度でも訪れたい。私の京都のお寺ベスト3には確実に入るなあ。


日曜日のお昼。何十回と訪れている大阪だが、観光というものをしたことがなかった。お天気雨のような日だったし、ぎりぎり散歩も出来そうだったので、大阪城に行ってみた。そして一番盛り上がったのがコレ。ちびっ子達の合間にしっかり並んで、最近あちらこちらのワークショップにマジ参加しているダンナと、バカ殿、バカ姫、楽しみました〜



えっと、肝心なワークショップ。今回はYogaっていったい何?どんな歴史があって、どんな目的があるの?そして日々の練習がどんな効能をもたらし、どう発展していけるの?というレクチャーの時間を設けてからの実践。そして最後にはお茶を頂きながらの質疑応答という運びで、様々な興味深い質問が飛び交い、素晴らしいエネルギーに包まれた貴重な時間となった。自分の外に知識や経験談を出し、シェアすると初めて自分の理解度を実感できるわけで、今回も大阪のみんなと一緒に時間を共有しながら、たくさんのことを気づかせてもらい、学ぶことができたなあ。みんなありがとう!

4/24/2009

病み上がりの一杯

海外から戻った後の時差ぼけの時や、風邪やインフルエンザの後なんかに食べたくなるのがこの一杯。原宿にあるオリエンタル料理屋チャオバンブーの野菜のみで作ってもらうフォーである。ここのフォーにはショウガとニンニク、コリアンダーがたっぷり。ライムを縛って食べるところも、とってもいいな〜
レストランと屋台の間のような空間は、まったく飾り気のない、昔の原宿の匂いが残る貴重な場所。相席もどんどんしちゃう辺りも気に入ってる。今日は2人のサラリーマンのおじ様と向かい合い、3人ともなんとフォーを頼んだ。
今週は極度の鼻詰まり&鼻水に見舞われた、その治りかけの今日にはもってこいの一杯。あっ、もちろんフォーもすすれず、カミカミして美味しく頂きました〜
友人のアーティスト、JONJON GREENの個展に行って来た。場所は麹町画廊。前回のグループ展で発表したいくつかの作品も合わせて、かなりたくさんの興味深い作品がギャラリーにところ狭しと飾られていた。グラフィティ出身のアーティストだけあって、スゴくライブ感のある作品の数々。それに加え、今回は様々な表現をした唇だけを白いキャンパスに描いたシリーズも魅力的だ。

う〜ん、きっと彼は恋をしているに違いない!きゃっ!ハートをモチーフにしたコミック形式の作品だって、L O V Eと一文字ずつ形どった木にカラフルにペイントした作品だってあったし、コミック形式シリーズの中から、恋に落ちる物語の作品をTシャツにして販売しちゃったりもしているんだから。





そんな彼の作品達は、みんな熱く、生き生きしていた。是非実物を間近でご覧あれ〜 

4/23/2009

Dance Time到来♪

来週の水曜日は昭和の日。その前日の29日(火)の夜は三軒茶屋でフィーバー(←これ相当古いかなあ)しようよ!!!
友達のクリスがオーガナイズするパーティーで、ダンナも回すよ。
アタシも大好きなダンスタイム〜♫みんなで躍ろう!





BER BER Night
@ RIPPLE, Sangenjaya
APRIL 28th, Tues (night before national holiday)
Start 10pm -
Entry: 2500/2drinks
Flyer: 2000/2drinks

Music: Great Music (Minimal, Tech, Breaks, House)
DJs: The Breakbeat Rockers, sC14, John Wayyne, The Monkeylover, Hirokazu, TAK, 'NOV'



4/22/2009

大阪WSまでもうすぐ!

今週末は3ヶ月ぶりの大阪スピリットヨガでのワークショップ。東京でのクラスと同様、だんだん大阪にもレギュラーの生徒さんが増えて来て、毎回様々な質問や、意見が飛び交う、さすが関西ならではの和気あいあいとした雰囲気。全くヨガ初めて、という受講者も必ずいらして、私としてもとても新鮮で、楽しい。レベルを分けて指導するというのもひとつのアプローチだとは思うが、初心者から指導者までオールレベルというのはアタシは個人的に気に入ってる。我々生き物は、十人十色なわけで、年齢や性別、キャラの違い、様々な得意不得意、があって当然だと思う。妊婦の生徒さんだって、怪我をしていたり、病み上がりだって、人生の中では色々な時期をむかえるわけで、その一時期をたまたま過ごしている私たちが、偶然にも、必然にも同じ時間と空間をシェアできる最高のチャンスなのだから、どんなレベルのどんな方にも、気軽に参加して頂きたいのだ。初心者の方はとにかくヨガの楽しさを味わってもらえたらいいな、と思うし、指導者の方には、クラスの指導方法の中でシェアできることはなるべくしていきたいとも思っている。
えっと〜、空席がまだあるようなので、最後の滑り込みアリです。興味のある方は是非来てね!

4/21/2009

鼻づまり

昨日からどうやら左鼻が強烈に詰まっている。昨日の夜のクラスも、今朝のクラス中も生徒さんをアジャストするために下を向く時、かなり要注意なほどの鼻水が。いっそのこと、鼻栓をしていたいくらいだった。
鼻からの呼吸は実はとても意味があって、鼻には先ず鼻毛があるため、フィルタリングの役目をしている。上京してきたばかりの時、鼻くそが以上に増えたのをおぼえている。その上、温度調節、湿度調節までもしてくれる。また、鼻にある匂いのセンサー、そう嗅覚を通ることによって、プラーナ(生命エネルギー)を効果的に取り入れているとも言われているのである。こんなにあれやこれやと役目を果たしている鼻呼吸がスムーズに出来なくなるのだから、相当な不快感があちらこちらに出てくるわけだ。鼻の付け根、目の上、前頭部の痛み、集中力ややる気の低下。食欲さえも無くなってくる。
そこで鼻づまりをどうにか解消しようと様々な方法を試してみた。まずは呼吸法の前によく使う方法で、脇の下に手を体温計のように挟むテクニック。脇の下には鼻腔を開けるツボがあって、それを押すといつもなら5〜6呼吸するとスーッと鼻腔が開いてくるのだが、今日はうんともすんともいわない。次に、様々なポーズの練習をしてみた。通常なら、ひねり系や、体側系、またはショルダースタンドなんかをすればプカーッと鼻が開いてくるのだが、これも全く効かないのである。
とうことは、どうやら相当鼻の粘膜に腫れがあるということだと判断。それならばと、いつもなら塩をひとつまみ入れたぬるま湯で行うネティ(鼻うがい)を、塩の代わりにティートゥリーオイルを2滴垂らし、いざ左鼻へ。もちろんいつもは反対側の右鼻からジャーっと水が流れ出る所だが、今日の左鼻の内側は相当に腫れ上がっているために行き止まり。しかしながら、何かプクップクッと貫通しそうな兆しが。。。何回かトライするうちにスーッとそよ風の香りが。。。
なんと言う爽快感!あまりにもあたりまえ過ぎて、普段あまり意識しない鼻での呼吸だが、極度の鼻づまりをめでたく解消できたその暁には、何にも代えられない喜びがあったのだった。むくみや腫れを解消し殺菌効果もあるティートゥリー、また一つ使い道を発見した今日だった。