3/19/2009

Open!

暖かい日が続いている。今週は、アラームのなる前に目が覚め、一日の始まりが待ち遠しく、さっさとベッドからも抜け出せる。確実に春が来たね。一気に夏に駆け足してもいいよ。サンダル解禁の日も近いはず。。。
冬と夏ではいろんな違いがある。朝の目覚めがなんと言っても一番変わる。睡眠時間も夏の方がはるかに短い。冬にはコッテリとしたクリーミーなものが食べたくなるし、夏はなるべく加熱しないサッパリとしたものがいい。体重も3〜4キロは変わる。夏はなるべく野外にいたいし、社交の場にも進んで出かけたくなる。
ここ何年か、益々天気や季節に敏感になり、今日のような美しい日にはずっーと野外にいたくなるのだ。体も気持ちもオープンな感じがする。頭の中は懐かしい思い出でいっぱいになり、胸は感謝の思いでいっぱいになる。
ダンナの仕事の合間に有栖川公園でランチピクニックデート。地下鉄に乗ってしまうのはもったいないので渋谷まで歩いた。その上、家に入ってしまうのはもったいない気がして、近所のオープンカフェに寄って、明日からのリトリートのレクチャーのまとめをしたりした。冬の厳しいトロントなんかでは、今日のような日は、絶対みんな半袖半ズボン。テラスのある店は、きっとどこも満席だ。
いっそのこと、今晩はバルコニーでテント張って寝たいくらいよ!

3/18/2009

女子高友

久しぶりに女子高時代の友達とランチをした。東京生活の方が実家での暮らしより長くなってしまった私にとって、彼女の存在はとても貴重だ。彼女は昔から、かかあ天下と空っ風で有名な、群馬女のカラッとした強烈なポジティブさと愛に満ち溢れている。文化祭や新入生歓迎会といった学校での諸行事の実行委員を常に共に務め、ヘビメタ系のバンドを一緒にやっていた仲でもある。いや〜彼女の歌うアンルイスは最高である!
とにもかくにも彼女は私の知っている限り、ダントツNo.1のstory tellerである。コミュニケーション大好きな私でさえも、完璧に聞き手にまわるほど、ネタの多いこと。ネタの合間に一服する時、「ひかるさん、最近どうなん?何してるん?(←これ群馬弁)」と急にふられても、頭が真っ白になって、まるで最近の私には何も起こらなかったとさえ感じてしまうほどだ。
しかし、今日の私は違った。暖かい春の陽射しを浴びた直後だったせいか、話題の方向が恋愛話に突入して行った時、久方ぶりに話題をふることができたのだ。それも。。。

私: 「ねえ、子供の時、仮面ライダーを見てたでしょ?」
友人:「あったりまえじゃん。大好きだったよ。」
私: 「仮面ライダーを彼氏にしたいという気持ちで見ていた?それとも、仮面ライダー自体に自分がなりたいと思って見ていた?」
友人:「首のまわりに布切れ巻いて、押し入れから飛び降りてたさ〜。そりゃあ、仮面ライダー自体になりたかったにきまるじゃん。」
私: 「やっぱり?一緒だ〜私も積み上げた布団の山から、毎晩飛び降りてたよ。。でもルパン三世は?ふじ子ちゃんになりたいと思ったでしょ?私は五右衛門になりたいと思ってたんだよね。。。」

なんでまた急にそんなことを聞きたくなったのか、未だにわからないが、前々から思っていた。ピンポンパンのお兄さん、西城秀樹、仮面ライダーetc...大好きなあこがれのヒーローはいつも男性で、そしてなぜか、その人自体になりたかったんだと。
しかし、そんな風変わりな私を、すっかり乙女にさせてくれたのは、テレビに出てくると子供ながらにメロメロなってしまった草刈正雄。そして上京の一つの目的は、旭道山と結婚することだったし、ショーン・コネリーの扮するジェームズ・ボンド、デンゼル・ワシントン(どの役でもいいの!)は極上である。

その後も彼女の日常ネタは続き、どのお笑い番組より遥かに面白く、何ヶ月先分までの笑い溜が出来るくらい笑わせてもらった。きっと明日は腹筋とあごが筋肉痛にまちがいない。。

3/17/2009

プラタナス

広尾駅前で待ち合わせをしていたら、ビルの3階ほどまで伸びる大きなプラタナスの木があるのに気が付いた。夏の強い日からの日陰作り役として実家群馬の庭で長年活躍していた、思い出のある木だ。この木にとっては天敵なわけだけど、その頃ファーブル昆虫記にはまっていた私にはお気に入りの「おともだち」がやってきて、よく遊んだ。
グッドデザイン賞をあげたいくらいのハイファッション性さえ感じられる虫、ゴマダラカミキリだ。カミキリムシというからには紙を切るのかというマンマの疑問にかられ、今朝の新聞に入って来た電気屋の広告なんかを噛み切らせてみたりしたものだ。
お向かいの家のモモの木にはカブトムシやクワガタが飛んで来ていたし、カマキリの卵を見つけ、学校に持って行ったときなんか、それはそれは自慢の種に。ある時はダンゴムシにはまり、プラスチックの容器にたくさん集めては、きれい好きの母親に嫌がられたなあ。

夕暮れの広尾で、高級外車の助手席に乗った小学生を見つけ、この広尾のプラタナスにもカミキリムシが飛んで来たりするのだろうか?とふと思った。

3/16/2009

神戸のおっちゃん

ワークショップを無事に終えて、新神戸駅に向かうタクシーの中、運転手さんに、「今からどこか遠くまで行くの?」と聞かれたので、「東京に帰ります。」と答えたら、「ほな、神戸に実家でもあるん?」だって!
そう、彼は私が神戸出身だと思った=私の関西弁はイケてると言うことではないか!関西好きの私にとってはこの上ないお褒めのお言葉。それから色々話してるうちに年の話になり、「お姉ちゃん、まだ三十前やろ。」とまで。何かあげられるものがないか、一瞬頭の中で、スーツケースの中身を本気で思いめぐらした。。。
実年齢をあかすと、「優しいダンナおるなら、あとは赤ん坊やな。親子さんも待ってるんやないの?」とズバリ!ここまでハッキリ言われると、「おっちゃん、私、頑張りますわ〜」と言うしかない。
まず東京ではなかなかない直球。心にあること、思いついたことをそのままストレートに言葉にして投げてしまう、時にはグサリと来ることもあるかもしれないが、黙っているよりよっぽどいい。投げられた直球も、受け取れないなら、「おっちゃん、そんなん言われたら傷つくわ〜」「ごめん、ごめん。」てな感じにもできたろうし。。いずれにしても気持ちがよい。
もしかしたらもう二度と会うことはないかもしれない一お客に向かって、神戸のタクシー運転手は子育ての素晴らしさを語ってくれた。
ところでこの運転手さんのお子さんは今一歳半で、奥様が36歳の時に出産。ちなみに運転手さんは今年還暦を迎えるそう。おっちゃんやるな〜
「お姉ちゃん、がんばってな〜。」「おっちゃんもな〜。」
温かい時間をありがとう!

3/14/2009

六甲おろし

ヨガワンのクラスを終え、その足で神戸に来ました。いや〜こちらは寒い!これがあの有名な六甲おろしというやつらしい。三ノ宮からJRで二駅となりの六甲道にあるヨガスタジオ、コベヨガで今日から2日間、週末ワークショップ。群馬で生まれ育った後に、大学入学と共に東京に住み始めて早20年。ずーっと関東地方に住んでいる私にとって、関西はNYと同じくらいエキゾチックな場所である。タクシーの運転手さんとの会話も実に楽しいのだが、それ以上に好きなのは、地下鉄やJR在来線に乗ること。飛び交う関西弁に包まれてる時、エスカレーターで右側に立っている時、とってもワクワクする。いつもと違う感じのする時や場所、人や物はとってもミステリアス。でも、そんないつもと違う環境にいきなり入ると、逆にいつもより自分らしく居られたりするんだな。。。

3/13/2009

手抜きディナー

この週末、私は明日からワークショップで神戸に、ダンナは白馬のイベントに出演のため、一足先に出かけたため、あえて今日は買い物をせずに、冷蔵庫にあるもので夕飯を。残り物というと、普通はどうでもいい感じがするが、今晩はナント、豪華な手抜きディナーの一つ、黒豆納豆ご飯じゃ〜!
玄米ご飯の上に韓国キムチ、そしてメインの黒豆納豆1パック、そしてトッピングはこれまた韓国のり。わかめのみそ汁と、実家の庭でとれた梅を母が漬けた梅干し。
よく考えてみると、黒いものはとても美味しい!黒ごま、黒こしょう、黒米。あんまり飲めないんだけど、黒ビールも美味しいよね。ワインなら、フルボディの重〜い赤に限るしね。色の濃いものはコクがあって、香りもリッチ。
「あの〜、いつも食事に気をつけられていると思いますが、どんなものを食べているのですか?」とワークショップなんかで聞かれる機会が多いんだけど、私、こんなものを食べてます〜。たまにキムチ臭くないですか???ごめんね!

3/12/2009

ホントに起きました!


本籍をココにしてもいいと思っているくらい、愛着のある場所。もし私が失踪した時は、まずココを探してね。たいてい見つかるよ。そんな私の第2のふるさと代々木公園に、なんと1ヶ月ぶりに帰省。
よく考えてみると、スタジオと食料の買い物、雑誌の取材以外は、ほとんど自宅で過ごしていたな。膝の故障(極寒での正座のしすぎ)、右足の中指の打撲(ベッドの脚に思いっきりぶつけた)、風邪にムーンデー。ここ2年くらい通っていた友人の朝練クラスにもご無沙汰気味。唯一お出かけと言えば、旦那のプレー(DJやってます)を、夜中たま〜に見に行くくらい。やっぱり相当引きこもってたんだなあ。。。

桜のつぼみもかなりふっくらして来ていた。これで本日、正式に冬眠の終わりを宣言します。